秘密の酒

GWが始まりました 気温が下がり少し肌寒い、しとしと雨の長野市街です 今日は、秘密の酒2021頒布会から、今錦と大信州のご紹介 共にここ数年で蔵(醸造設備)を新しくしたところです 昨年から松本に移った大信州は、やっと落ち着いたという感じでしょうか? 酒質が安定せず、味の方向性が定まってない印象が強かったですが、そこはあえてそういう幅広い戦略だったのかもしれないので、大きい蔵では当然の事なんでしょうね 今年も甘のレベルの上下値がかなり大きく、酸とのバランスによる凝縮感の違いや麹由来・酵母由来の香りの強さなど多くの要素の降り幅が大きめです ただし、どんなお酒でも美味しく仕上げているのは、さすが大信州だと思います 今回はスペックも未公開の秘密のお酒  どんな風に仕立てられた大信州なんでしょう? 今錦も蔵が新しくなって、酒質が変わった蔵です 衛生的で新しくなった蔵から作られるお酒は、呑み応えがあるしっかりしていますが、きれいです 新しい蔵人(スタッフ)が加わったりすることによる、微妙な変化は感じられますが、引き出しの多さと言うのでしょうか? 甘酸の変化によるコクの違いや呑み応えの違いを、季節感、熟成度などに応じて出荷しているようなところも感じられます 今回は、そんな今錦らしさからの縛りも何もない、一般には流通しない秘密の酒 どのように仕上げてきたのか楽しみです …

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