思い込んでる?

新型コロナです


最近よく聞かれます


マスク・手洗い・ソーシャルディスタンスを徹底したおかげで、インフルエンザもほぼ抑え込んだ


よく聞きます・目にします


間違ってないように思えます


では検証していきましょう


マスク・手洗い・ソーシャルディスタンスの徹底がされていたのか?とインフルエンザを抑え込んだのか?


そして、その二つに有意の関連性が見られるのか? です


まずマスク・手洗い・ソーシャルディスタンスを徹底がされていたか


これは間違いなく、されてましたね


昨年の4月以降感染拡大防止に(防疫上)効果があると徐々に周知されていき、秋以降は異論を述べることもはばかられるほどの徹底ぶりでした


今現在でも徹底されています


次にインフルエンザが抑え込まれたか?否か?


これはデータ出すまでもないですね、昨年、今年とインフルエンザに感染した人は激減しています


最初の二点は問題なく、その通りです


では、一番大事な三点目


その二つの関連性です


解りません


今のところ、インフルエンザを抑えた理由は、マスク・手洗い・ソーシャルディスタンスの徹底によりとは証明されてません


むしろ、ある特定のウイルス(今回はコロナね)が流行っている場合、他のウイルスは同時には流行らない、ウイルス干渉のためではないかとの説が有力です


もちろんこれも証明されてなくて、有力って言われているだけです


ですから、マスク・手洗い・ソーシャルディスタンスを徹底したおかげで、インフルエンザもほぼ抑え込んだは、関連性があるのかないのか解らないけど、今のところ関連性ないと思うのが主流 なんてところです


関連性が全くないのに、関連性があるようなデータが出てくることを疑似相関といい、この可能性もあります


では次に行きます


最初のマスク・手洗い・ソーシャルディスタンスを徹底したおかげで、インフルエンザもほぼ抑え込んだとセットで言われる、コロナも同様に抑え込んだ です


検証しましょう


マスク・手洗い・ソーシャルディスタンスを徹底は、もういいですね 昨年の4月以降、今までやってましたね


ではコロナを抑え込んだ、はどうでしょう


コロナの陽性者、マスク・手洗い・ソーシャルディスタンスを徹底に関係なく増えたり、減ったりしましたね


緊急事態宣言も関係なかったし


人の動き・人出も関係なかった


今回の第三波と言われるもの、1月10日ごろ勝手に収束しました


コロナの陽性者、マスク・手洗い・ソーシャルディスタンスを徹底との関連性は見られなかった


という事は、


コロナの陽性者、マスク・手洗い・ソーシャルディスタンスを徹底は、コロナには有効な対策ではないと言えます


全く効果がないわけではないでしょうが、特別有効ではない


何故なんでしょう


昔流行したペストとかだと、隔離を中心としたマスク・手洗い・ソーシャルディスタンスなどの接触機会の少なさで対応できたのかもしれませんが、今の社会ではそのやり方が有効に作用しないのかもしれない?


いやもしかすると、インフルエンザとかのウイルスでの感染防止には、特段有効ではないのかもしれない


今迄の防疫対策と違う何かが必要かもしれない


後半の部分は私の推測を多く含みますが、専門家は早く医療体制を構築したり、有効ね防疫対策を考えたりしてほしいですね


昨日の東京都モニタリング会議でのデータです
1.jpg
入院している方の78%が60代以上、49歳以下は全体の16%しかいません 


ほとんど高齢者です


感染経路も同居44.3%、施設35.6%・・・


データを見ないのも、分析できないのも不幸ですね


それが、一般の人がTwitterでつぶやく程度ならまだしも、国の方針を左右する立場や専門家ってのは、国民にとって大きな不幸です


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